複数国で多数の知財を出願・管理維持するのに無駄に高いコストを費やしていませんか?
アイピーピー国際特許事務所では、外国知財出願時の助成金申請から外国知財コスト削減の交渉・管理まで積極的に提案/実施し、知財コスト削減に尽力しています。お気軽にご相談ください。
外国知財助成事業
中小企業等が活用できる外国知財にかかる助成事業の一例(対象エリア:東京都)をご紹介します。
助成金事業は手続が煩雑だったり、認知されていなかったりと、申請する企業は少ないようです。
しかし、上手く助成を受けることが出来ると、知財コストの削減もしくは助成金で広範囲な知財権取得を図ることもできます。
東京都以外の地域(例:千葉県、大阪府、青梅市、静岡県、愛知県、名古屋市、和歌山県)でも外国知財助成事業があります。
御社が助成対象になるかお調べ致します。
■2009年度 助成事業実績例
アイピーピー国際特許事務所は、外国知財の出願をされる方で助成対象になる企業様には、助成事業の活用を積極的に提案しております。
2009年度には、東京都知的財産総合センターが実施する外国商標出願および外国特許出願費用助成事業の申請において数社をサポートさせて頂きました。
お蔭様で全社助成が決まり、大変喜んで頂いております。
知財コスト削減
■その1:外国知財出願費用
より多くのお客様が知的財産権の取得ができ、無駄に多額なコストを払うことのないよう、アイピーピー国際特許事務所は、知財コストの削減を常に意識し、外国代理人とも交渉しています。
■その2:外国知財更新管理維持
日本に限らず、外国知財(特許・商標等)には登録後に更新管理維持費用がかかります。
特許庁に支払う印紙代については割引できませんが、弊所の手数料を見直した他、外国代理人とも積極的に交渉しコスト削減を実現しました。